<毎月のおたよりからの抜粋>


受験校について

受験校を決めるのはいつ頃だと思いますか。11月、12月の統一テスト(実力)の後の面談(12月中旬)に私立高校を決め、必然的に公立高 校もある程度決まっていくことになります。ということは?あと6カ月・・・遠いことがらのように考えていませんか? アッという間ですよ。行きたい学校に 進みたければ、今のままで良いのか少し考えてみよう。今頑張れば自分のイメージする高校へ必ず入学できます。逆にしなければ、冬に後悔の気持が必ずやって きます。今やらなきゃいつやれる!まだしばらく部活が続く人もいますが、そろそろ気持ちを切り替えていこう。

勉強はやらせられるものではない、すべて自分のため!



今後10年の「なりたい自分」について

勉強は入試に合格することが終着点ではなく、将来の自分を作るためのステップです。この先1年後、5年後、10年後の自分の姿を具体的にイ メージして、ゆっくり自分自身について考えてみよう。勉強はやらされているという感覚では、力がつきません。自分の人生を自分で切り開くという気持ちが大 切です。10年かければ皆さんはどんな人間にもなれます。なりたい自分の将来像についていつも考えていれば、必ず実現するのです。

頑張る魂、努力し続ける魂を養う!


現代は夢のない時代ではない!

毎日のように新聞、ニュースで嫌な事件が報道され、なんとなく不安に感じられる日々です。ですが皆さんは社会で歴史を学んでいますね。これ までと比較して、今の時代だけが不安定な時代ではありません。飢きんで食べ物がない時代、戦争の時代など今以上に不安定な時代は何度もありました。ただ、 この情報化社会の中で、今がいかにも住みにくい、先行き不安な時代と錯覚させられている面が強すぎると思います。こんな自由な時代が、不幸で夢のない時代 といえるでしょうか?そもそも夢は、いつの時代でも自ら見つけ出すものだと思います。それぞれの心の持ち方しだいなのです。今の皆さんは、夢は無限にあ り、何者にもなれるのです。せめて修英に来ている皆さんは、明るい夢を持ち続け、その実現に向けて努力し続けよう。人類はさまざまな困難を乗り越えて今が あり、今後も必ず乗り越えていくのです。この度の大震災による被災地の1日も早い復興を祈念するとともに、一人ひとりがどうかかわっていけばよいのか考 え、できる小さなことから実行していければと思います。


受験やテストは努力の量をはかるもの!

皆さんの十代は、一人前の人間になるための自立(ひとり立ち)に向けた転換期と言えます。今の時期どのような基礎作りをするかによって、人 生の大半が決まるといっても過言ではありません。人としてたくましく生きるための考え方や行動の仕方を学ぶことが大切です。そのためには良い習慣作りが大 切です。 「習慣は第二の天性」とも言われます。しっかりした大人に共通した特徴は「努力を惜しまない」「楽しんで行動する」習慣を身に付けていることだ と思います。日々こつこつ努力する習慣ほど今の皆さんに大切なことはないと思います。結局のところ、高校、大学の入学試験、企業の入社試験と言うのは「こ の人はどれだけ努力できるか」を見るためのものだと言えます。ちゃんと努力を積み重ねてきた人は、今後も努力し続けられる人とみなされるわけです。学校も 会社も、努力できる人に来てほしいわけです。ですから今の皆さんはこの習慣を身につけることで、一生の財産を手にしたことと同じなのです。学問に王道な し。日々頑張るのみ。

なぜ勉強しなければならないのか? それは自分自身がなりたい自分になるため!


勉強とはちょっとだけ無理をすること!

まもなく新しい世界(中学、高校、大学)に進むことになります。誰でも初めはしっかり勉強しようと思います。しかし1か月もしないうちに、 だんだんやる気がしぼんできます。学校の授業が分からないと感じ始めたり、部活動がきつくて勉強どころでは、なくなるからかもしれません。勉強とはちょっ とだけ我慢することだと思います。宿題をするにしても、テスト勉強をするにしても、我慢する努力をすることではないでしょうか。勉強は、テストで良い点を 取るということだけではなく、「なりたい自分になるために、自分がどこまでやれる か、どこまで頑張れるか」という自分自身との戦いだと思います。


思い通りにならない

できたつもりのテストでもミスが多く想定したほど点が取れないこと、頑張って勉強してもなかなか成績が上がらない時があります。どんなにう まくいかない時期があっても、歯をくいしばり頑張り続けないと次につながりません。そもそも人生思い通りにならないことが多いもの。思い通りにならないこ とを前提に「どこまでいけるか、どこまでやれるか」挑戦するのが人生であり、受験だと思います。思ったような結果が出なくても、頑張った分は、後から必ず 報われるもの。「諦めず、投げ出さず、自分が行けるところまで行く」という気持ちで日々の勉強を頑張ろう。

楽して成長はない、歯をくいしばりながら、それに打ち勝った人が次のステージへ行け る!


投げたものが返ってくる

携帯電話には着信履歴が残ります。人生にも同様に履歴が残ります。「××さんをいじめた」「やるべき宿題をしなかった」など、人を傷つけた り、自分を欺いたりの結果が、数年後の自分に降りかかります。自分がやったことが自分に返ってくるのが人生です。「誰かに優しくした」「勉強を頑張った」 など良い履歴を残している人は、良い結果が返ってくるということです。良い足跡をいっぱい残していってほしいと思います。何事にも一生懸命に取り組んでほ しいと思います。頑張ったことは必ず、将来の自分に返ってくるのですから。過ぎた時間は取り戻せません。ここ数年が皆さんの長い人生の中で、最も重要な時 期です。人生はすべて原因があり、結果があるということをしっかり認識して、今を頑張ろう。


すべてが自分のため

食事になると、お母さんが食事をならべてくれる。「はいどうぞ」と親切に出してくれるかもしれない。しかし勉強するということは、そういう ことではない。「自分で食卓にならべなければならない」ということ。お母さんが本屋で問題集を買ってきてくれるまで、家で待ているというわけにはいかない のです。自分で計画を立て、今日は数学の・・・・英語の・・・・をする、など自ら行動して、自ら達成することをきちんと意識する。誰かにやってもらうとい う発想や姿勢ではなく、自分がやるという自立した姿勢が大切。点数を上げるのも、志望校合格を達成するのも自分が決めること。すべてが自分のためのこと。 さあ、頑張ろう。


Dream comes true !

「やらなければと思うが、何かやる気が出ないと」言う。「いろいろ考える前にまず勉強に取り掛かることが大切」と答えます。勉強に取り掛か れない理由を「やる気が出ない」の一言にして、楽な道ばかり選ぶ。やらない言い訳を探すことが本当に有意義かどうか考えてみてください。ゲーム、マンガの 世界に逃げても、何の意味のないことは分かっているはず。自分の夢、自分の道は自分で決めていくしかないのです。勉強の目的は、「未来の夢を実現するため のもの」という認識を持とう。やる気が出ないと言う前に、まず机に座る、そしてテキストを開ける、という行動をとろう。後から気持ちがついてきます。私た ちは「頑張れ、頑張れ」と声をからしながら、応援し続けます。言い訳を考えるのではなく、まず行動に移すのです。


ウサギとカメ

ウサギとカメのお話があります。いくら速い足を持つウサギでも途中で休んでしまえば、遅くてもコツコツ進むカメに逆転されてしまいます。勉 強も同じです。周りの人がゆっくりしている時に少しでも進めば、最後は勝てるのです。受験はマラソンのようなものです。「今日は、まあまあやったからいい か。友達もあまり勉強していないからいいか。」といった甘い気持ちを捨てて、まずは自分の弱い心に勝とう!自身の腹をくくって勉強に向かおう!15,18 の秋から入試の時期まではメチャクチャ勉強したな〜と振り返って思えるような時間を過ごそう。そうすれば合格ということだけでなく、これから生きていくう えでの大きな宝物となります。

「今自分にできること、頑張ればできそうなこと、そういうことを積み重ねていかない と、遠くの目標は近づいてこない。」byイチロー(10年連続200本安打)イチロー選手はドラフト4位で入団して、はじめは普通の2軍選 手でした。


我慢くらべ

勉強は順調に進めていますか。今はまだ志望校との間に多少ギャップがある時期です。今の勉強量や成績では、難しいと思えるところを志望して いる人もいます。これまで20年以上受験生を見てきて、一貫して志望校を変えることなく合格した人は、たくさん勉強してきたのは当然ですが、明確な意思と 将来の目標をもっていました。周りに左右されず、一心不乱に取り組む姿勢を持ち続けていました。合格には必要な点数、偏差値は決まっています。そこに到達 するよう目標と計画を立て、日々進めるのが受験勉強です。ある意味毎日単純作業を続けなければなりません。多くの人はそれに我慢できず、とりあえず行ける 学校へとなります。それではあまり面白くないですよね。結局は、きっちりやり続けられた人が志望校へ合格します。自分の夢に向かってどこまで頑張れるか、 自分自身との我慢比べに勝利しよう。

やる気、負けん気、根気、元気、本気、活気、勇気・・・・・で日々頑張ろう!


入試について

入試の受験校を決めるのはいつごろだと思いますか。11月、12月の統一テスト後に私立高校を確定し、必然的に公立もある程度決まることに なります。あと何カ月?遠くのことと考えていませんか。アッと言う間です。自分が志望する学校へ行くためには、今何をしなければならないか?お母さんに怒 られて嫌々やっている勉強でよいのか?少し考えてみよう。今頑張れば、志望する高校へ必ず入れます。今しなければ、後悔の気持が確実にやってきます。3年 間行きたくもない高校へ通うのは嫌だし、面白くないですよね。とにかく納得できる日々を過ごし、コツコツ頑張ろう。

目覚めよう! 今やらなきゃいつやれる! すべてが自分のため!


君の夢は

君の将来、10年後、20年後を描いてみよう!1回きりの、だれの人生でもない君の人生、君はどう生きたい? そうなるために今何をしなけ ればならない?  日々ボーとしていても中3、高3になれます。でも、本当の受験生には簡単にはなれません。自分自身で意識した人からなれるのです。まも なく中3、高3のほとんどの人が、部活動を終えます。疲れて勉強できないという言い訳もできなくなります。勉強は日々の積み重ねです。君の夢に向かって頑 張ろう。そろそろ本気モードへのスタート地点ですよ。

夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ!
人生に必要なのは夢と希望と少しのお金!チャプリン(俳優)


懸命に生きる

春の高校野球が行われていました。どの選手も生き生きしていて、輝いて見えました。なぜあんなに輝いて見えたのでしょう。選手たちは誰より も一生懸命練習して、最高の努力をしてきた上での大舞台だったから輝いて見えたのだと思います。皆さんにとっての大舞台は入試かもしれません。大げさかも しれませんが、勉強を共有する者としてそんなことを感じました。みんな一生懸命生きることで輝いてほしいと願っています。一緒に一日一日を全力で生きてい きましょう。

学べば学ぶほど、自分が何も知らかったことに気づく、気づけば気づくほどまた学びた くなる
(アインシュタイン)


新学年を迎えるにあたり、親に感謝

「頑張ることが大事だから、とにかく頑張ろうと」言い続けています。結果も重要だが、受験は「頑張ることを学ぶ」ものだと思います。今の時 代をしっかり生きていくには、知恵や知識に加えて、人としての強さも必要とされてきます。「頑張る魂」を身に付けた人は、同時に「心の強さ」も身に着くの だと思います。今日も普通に勉強できることに感謝しつつ、志望校合格に向けて、受験を乗り越えていこう。

Do your best!  by受験生応援団、修英講師一同


昨年受験生からのメッセージ

外の冷たい空気を吸っていると、去年の入試のころを思い出す。12月の大切なテストが続くころ勉強しても勉強しても結果がでず、もう勉強を やめたいと思いながら、とにかくあきらめずに必死にやっていた。毎朝早起きして、夜も睡魔と闘いながら頑張った。毎日が睡眠不足ぎみだった。けど最後まで 私はもがき続けた。 試験会場でも、まとめノートを必死で見ていた。最後まであきらめたらダメと自分に言い聞かせていた。本当に最後の最後まで頑張った人 には、結果がついてくると思う。だから受験生のみんな、最後まで歯をくいしばって頑張ってください。

登りきる心地よさは、登った人にしか分からない


強敵はライバルではなく自分自身

いよいよ入試本番の月になります。なかなか自分の思う点数が取れずに不安いっぱいの人もいるかもしれません。イライラして他人にあたったり している人もいるかもしれません。ですが今の自分の成績は誰のせいでしょう。学校、塾の先生、親のせい?誰のせいにすれば自分が納得できるのでしょう。心 の奥底では分かっているはず。やらない、やれない自分が今の状況を作り出したことを。半年前、一年前から準備をすれば良かったのでは?入試の日程はとっく に決まっていたのです。世の中の多くのことは自分の思い通りになりません。ですが自分を動かし、コントロールすることはできるのです。勉強するかしないか を決めるのは自分なのです。自分以外の誰でもないのです。さあ、これから何をしますか?

頑張続ける気持が一番大切


今日の道は

何事においても、あきらめることはいつでもできます。志望校をあきらめ、行ける学校を受験する。それも一つの選択です。入試や就職のような 大きなことから、今日何をするという小さなことまで、日々分かれ道があります。それぞれの分かれ道で、どちらの道を選ぶかということです。そして今のみな さんの能力や学力は、自分でさまざまな道を選んできた結果でもあります。もし今の自分に不満なら、今までと違う道を選び、自分の壁を超えることです。 ちょっときついと思う道を歩くことで、大きな喜びが帰ってきます。人生はそんなものだと思います。さて、今から勉強するかしないか、どちらの道を選びます か。

僕の前には道がない、僕の後ろに道が出来る (高村光太郎)


勉強友達との一体感をつくる

勉強は一人でするもの、孤独な作業であり、自分との戦いであると言えます。しかし友人と同じ目標に向けて、一緒に勉強することでモチベー ションが上がります。現在中3生中心に自習教室をフル活用しています。「あいつも頑張っているから、自分も頑張ろう」という気持になれます。一緒に頑張ろ うとする仲間の存在はとても大切です。そして、ただいい学校へ入るために勉強するという小さな考え方ではなく、自分の将来への目標に向けて、自分の能力を 磨き、社会で活躍する人間になる!という志を持って頑張ろう。何でも本気でやると面白いことに変わっていきます。本気を楽しみ、分る喜びを感じながら精一 杯駆けぬけよう。

寒さにふるえた者ほど太陽の暖かさを感じることができる


時を忘れて勉強に没頭する

 時がたつのも忘れて物事に取り組むことを「没頭する」と言います。没頭して取り組んだことが真の実力になると思います。自宅学習で没頭す るためには、まず机の上には必要なものだけを置き、余分な物がない状況をつくり、「テキストのここと、○○科のプリントを一気にやり遂げるぞ」と自分自身 で決めて、他のことに心が奪われないような学習習慣を身に付けていくことが重要です。ただ集中できる時間には限度があるので、上手に休憩をいれ、再び学習 に入るパターン「学習→休憩→確認」を出来るだけ繰り返します。じつはこの確認の作業を怠る人が多いです。問題をやりっぱなしでは、頭の中での整理、記憶 がなされないので、少し時間をおいてから「さっきの間違えた問題は・・・・・だったな」もう一度やってみようという感じで、随時確認作業を入れる学習を試 してみよう。

光陰矢の如し! Time fries like an arrow !


勝負の時期に

 中3、高3生は、時計の針が進むがごとく入試が刻々と近づいてきています。これからの時期が本当の意味での勝負の時期です。3年生になっ て 受けた確認テスト、模試などで間違えた問題を今一度見直してみよう。メインで使っている整研や問題集の間違えノートを作り、完全に理解しているかどうか確 認作業をやってみよう。テレビやゲーム、マンガなどの悪友に振り回されることのないよう、限りある時間を自分でコントロールすることが大切。あれも、これ も、ではなく具体的な学習計画(優先順位)を作り、効率的な学習を毎日必ず実行する習慣を定着させよう。

今、今、今やるしかない!アット言う間に受験だよ!


今自分にとって一番大切なこと

 今皆さんにとって一番大切なことは何ですか? そんなことを真剣に考える時間を持つことが、まず大切かもしれません。「何とな く・・・・・」といった日々を過ごしていませんか。特に高3、中3生は入試のこと、将来のことをしっかり一度考えてみよう。「彼を知り己を知れば、百戦し て危うからず」(相手を知り自分を分かっていれば、物事はうまくいく)。修英では中間、期末、実力テスト前に対策として過去問を行います。これは相手(テ スト)を知り、自分のこと(学力)を確認して、今何をすべきか認識してもらうためです。そしてこれから模試や実力テストが毎月のように続きます。これは来 るべき受験に向けて、敵を知り己を知る絶好の機会と捉え、積極的な気持ちで臨もう。とにかく死ぬ気で勉強する時期があって良いのです。それが必ず将来の自 分の糧となります。

頑張るべき時に、めいっぱい頑張ろう!


勉強することが遊びに

 釈迦は「仕事が遊びになれば最高である」と言っています。どんなことでも楽しみながらすることは遊びであり、仕事が遊びのように感じられ れ ば幸せであるという言葉だと思います。ちなみに修英の講師はみな最高です(笑)。 勉強は、皆さんにとってある意味仕事です。お父さんお母さんの仕事と同 じです。勉強も楽しみながら取り組んでこそレベルアップし、遊びとなります。勉強は教えてもらうもの、やらされるものという意識が強すぎるのでは?と感じ られることが多いのですが、実は勉強は学び取るものです。自らつかみ取る姿勢が大切です。授業中は一言も聞き逃さない、分からない所は徹底的に質問すると いう態度であれば、必然的に成績は上がります。そうしているうちに楽しい遊びになっていきます。人生はいろんな意味で、勉強の連続です。今の皆さんが、何 事にも真剣に立ち向かおうとする姿勢を定着させることが一生役立ちます。生きるとは、さまざまな体験を通していろいろなことを学んでいくことですからね。

分からなかったことが分る喜びを知ることで、学ぶことが楽しいことに変わっていく!


良き勉強友達と頑張る

「好きこそ物の上手なれ」という言葉があります。人間は好きなことに対してはすごく記憶力が上がります。ポケモンのキャラクター、好きなス ポーツのこと、歌手のことなど細かなことまで覚えています。勉強においても好きになってほしいのです。はじめから勉強は嫌いなもの、面倒なものと決め付け ていては、なかなか頭に入りません。例えば、英語が嫌い、と思っているだけで脳が拒否してしまい、成績は上がりません。この悪循環を取除く方法として、中 間、期末テストのような範囲の短いテストで集中的に苦手科目をやり、点を取るのです。少しづつでも結果が出てくると自信になり、苦手意識が減ってきます。 今回は60点だったら次回は70点という感じで、具体的な点数と日々の継続で必ず克服できます。それと勉強友達を1人作ると身近に高め合えるライバルの存 在で励みにつながります。テストをプレステやpspのゲームのスコアーのように競い合い楽しめば良いのです。そのうち勉強が面白い物になります。

ここ数年の頑張りが、皆さんの60年以上の人生を大きく変えるのです。何事にも前向きな気持ち、頑張る気持を大切 にしていこう。


入試へ向けて土台を作る

「地震の時は竹やぶへ逃げろ」と言われます。竹は鋼のような地下茎が網の目のように張りつめられているからです。学力という点でもやはりこ の土台作りが大切です。中間、期末だとそれなりに得点できるが、実力になると全く点が伸びないという人が多くいます。もちろん問題が少し難しいのですが、 土台がしっかりしていないからだと言えます。中3生は今、「整理と研究」という教材で1,2年時の復習をしていますが、学校からの予定表で指示されている ページをただこなすという感じではなく、きっちり理解しながら進めることが大切です。分からない問題はどんどん質問してください。先生という職業の人は、 皆さんから質問されることがうれしいのです。そういう人種です。ですから勉強面ではドンドンこき使ってくださいね。

人間死ぬまで努力。努力して出来ないことはない!イチロー、松井も努力を継続できる 才能を持つ天才


家庭学習について

「家では集中して勉強できない、すぐに気が散ってしまう」という声をよく聞きます。これはテレビ、ゲーム、漫画など学習の邪魔をする物が身 の回りに多くあるからだと思います。テレビや漫画を全く見るな!というつもりはありません。テレビには見るべき良い番組もありますし、ゲームをすることで リラックスできるという面もあります。ただテレビを見るのでもなく、ゲームに集中しているのでもない時間がどれだけあるのか、一度考えてみてください。自 宅では怠けようと思えばいくらでも怠けられます。自分なりに学習計画を立てて、工夫してやろうと思えばいくらでもできます。どちらを選ぶかは、自分自身の 気持ちしかありません。家庭学習の目安として、中1は1時間、中2は2時間、中3(高校)は3時間と言われます。一概に時間だけをすれば良いということで はありませんが、新学年を迎えるにあたり、家庭での生活習慣を一度考えてみよう。

「私が生まれてきた時は、自分が泣いて、周りの人が笑った。私が死ぬときは、私が笑 い、周りの人が泣く。そんな人生となるよう生きていきたい。」 中3年塾生の作文の一節より


新学年を迎える皆さんへ

(中1年生へ)中学生活にも慣れ、中だるみになりがちです。気持ちを引き締め、勉強と部活の両立をはかっていこう。  (中2年生へ)いよ いよ受験生となります。まだ自覚がないでしょうが、6,7月には部活も終わり、勉強中心の生活になります。重い気持になるかもしれませんが、心配しすぎる ことはありません。20年以上受験生を見てきた経験で、皆さんが志望校へ合格できるようフォローしていきます。(中3年生へ)それぞれが新しい環境で励む ことになります。何事もスタートが肝心です。ハイレベルな高校の学習に挑んでいこう。  高校入試はゴールではない、新たなステージの始まりである!
(高校生へ)将来の夢や目標が具体的で明確なものになっています。一日一日の勉強が目標に直結するものだと実感してくると思います。個々の 夢に向けて努力している皆さんを今後とも強力にバックアップしていきます。

自分が自分の将来を作る!

 あるクラスで授業態度で何度注意されても直らない生徒がいました。その時ある先生は次のような話をされました。「犬などの動物ならエサや ム チでしつけができる。しかし考えや、感情を持つ人間は、その場は無理やりやらせることが出来ても、心の中(頭の中)まで変えることが出来ない。勉強しよう とする気持ちとそうでない気持ちは本人しか選べない。それと、勉強したくない人ほど自分が出来ない理由を他の人、他のことのせいにしたがる。そんなことを 言っても何のプラスにもならない。本当にやる気のある人は他人のせいにしないし、何事にも自ら頑張ることができる。」という話です。 自分の人生は自分で しか作れませんし、そのツケは自分で負うしかありません。皆さんの将来は、今の生活、今の生き方の延長線上にあることを認識して、今自分は何をすべきか、 どう行動すべきかしっかり考えてみよう。

CHALLENGE TO THE HIGH GOAL !


自分の壁を突き破れ

一生懸命考えた問題がやっと解けた。その時のうれしさを思い出してください。「やった、できた」この時、脳の中で「ドーパミン」という物質 が でます。これは快感を生みだすものです。例えば数学に苦手意識を持っている人は分からないとすぐに解答を見ます。そうするとこの物質が出ませんから楽しい という感覚が味わえません。楽しくないから後回しにする。するとどんどん不得意になるという悪循環となるわけです。ちょっと我慢してこの苦しい状況を突破 することが重要です。脳に負荷をかけて、それを乗り越えた時この物質が出て、喜びを感じるというサイクルを回していくことが大切です。皆さんもこのドーパ ミンがガンガン出るように、頭に負荷をかけ、集中する苦しみを突き抜け、「学ぶことが楽しい、勉強が面白い」と感じられるまで、頑張ってみよう!

「冬来たりなば、春遠からじ」 受験生はまもなく嬉しい春がやってきます!


今頑張れ、今頑張れ、今頑張らなければいつ頑張れる!

みんな平等に1日24時間与えられています。ある人は志望校合格に向けて、あるいは部活が上手くなるため、毎日コツコツと努力を積み重ね、 ある人は何となく一日を過ごしています。時間は個々に自分自身でコントロールするものです。この時間の使い方がやがて大きな差を生むことになります。よく 「今はまだ大丈夫」「もう少ししたら本気でやるから」と言う人がいます。ただそうしているうちに時間がドンドン過ぎていきます。結果時間をただ無駄に過ご してしまうことになります。 今と言う時間は決して戻ってこないのです。特に受験生は瞬間、瞬間を充実したものになるよう過ごしてください。そして後悔の 残らない日々を送ってください。あと3か月で私立入試ですよ!

人生は片道切符、走りぬけろ!

基礎をしっかり学ばないと先々伸びない!

 基礎、基本が大切なことは誰しも口にすることです。しかし基礎学力が充分でないのにもっと先へ進みたい、もっと難しい問題をやりたいとい う 人がいます。指揮者として有名な小沢征爾は、幼少のころ指導していた音楽の先生が、いやになるほど同じことを繰り返し教えられ、「もっと先へ進みたい」と 言った時、いかに基本が大切か延々説明されたそうです。その頃は、よくわからなかったが今になってその意味が本当に実感されたそうです。数学者の広中平祐 も「基礎力を100%身につけてこそ、応用力がつき、ただ数だけ多くやる人は、先にいって伸びない」と言っています。通常の勉強で言うと、中学、高校とも に1年、2年時は、しっかり基礎固めをして、3年は応用、発展させる時期と言えます。塾では毎回宿題を出していますが、その日学習したことの定着を図るも のです。教科書レベルを完全に理解することを目的としています。「宿題わすれた」という言葉を聞かなくて良いように、しっかり取組んでほしいと思います。

「自宅にも 図書館にも 先生はいない」 ドンドン自習教室を利用しよう!


英語を楽しむ

英語の重要性はテストの成績や受験のためだけではなく、企業の採用試験にも必要となりますし、英検3級以上を持っていれば履歴書にも書けま す。将来の自分自身の武器となりえます。英語という科目は単元ごとに内容が違うことがなく、すべてつながっています。つまり中学時の基本が最も大切です。 ですから特に中1,2年生は得意科目になるよう学習しましょう。それと私たちは無意識のうちに毎日英語を使っています。歌を聴いていて、習った英語が「あ あ、こういう意味だったのか」と思うことがよくあると思います。英語は日常生活をエンジョイするためのツールとも言えます。音楽や映画でも英語が分かれば 楽しさが倍増します。そして将来留学したり、海外旅行をしたりと、無限の楽しみがあるのです。

English is not only important but also fun !


志望校をかためる!

ほとんどの中3生は部活が終わりました。そろそろ将来に対する目標(ビジョン)、志望校について考えてみよう。 よく志望校は冬頃の自分の 実力(点数)で決めるという人がいますが、明確な目標を持つと磁石のような力があり、その実現に必要な情報や、やる気を引き寄せる働きがあります。実力を つけるためには目標が必要で、目標がなければ実力がつかないとも言えます。例えば「○○高校へ行く」と決め、自分に日々言い聞かせながらいると自然と頑張 れることができ、それに見合った実力がついてきます。ですから○○高校はどんな学校で、合格するにはどれぐらいの成績が必要か、聞いたりしながら絶対に合 格しようとする考えを定着させていくことが大切です。反対に目標なしに何となく勉強していると、ゴールのないマラソンのように、だらだら学習することにな ります。できるだけ早めに目標校を決めて、自分の身近なものとして頑張ることが成績アップにつながります。

やらせられる勉強から、自らやる勉強へ!


数学は数楽(数を楽しむ)

 皆さんからよく聞こえてくる言葉で「将来数学必要ある?図形の証明、方程式、関数なんか使うことないのでは?」 確かに社会に出て直接必 要とする場面はほとんどありません。 しかしなぜ、数学が重要視されれるのでしょう。 それは、いろいろな学習をしていく上でのベースの科目だからだと思 います。 どんなスポーツでも、腕立てや腹筋、ランニングなどの運動を行います。野球はバットを振り、ボールを捕る練習だけを、バスケはパス、シュートの 練習だけをすればよいのでしょうか。 体力をつけて、技術を高めるためには基本トレーニングが重要です。 言い換えると、数学は脳を鍛えるためのトレーニ ングの科目といえます。 皆さんの経験からも、テストで一番時間がかかり、頭を使う科目が数学ですよね。 脳をフル回転させる(頭をきたえ、集中力を高め る)ことが目的です。 そのあたりの考え方を少し変えて、数学の学習時は「今自分は脳の腹筋、脳の腕立てをして基礎トレーニングをしているのだ」と思って 学習に取り組んでみたらどうでしょうか。 そのうち数学が数楽(スウラク)になり、楽しい科目になるかもしれません。

「人は、何かに夢中になっているときは、たとえ苦労であっても、苦労を苦労と思わない。」
(数学のノーベル賞といわれるフィールズ賞を受賞した広中平祐)


種をまく時

 人は若いうちは1日単位で生活し、年を重ねると1年単位で暮らすようになるといわれます。先を見通せることができるようになることを大人 に なると言うのかもしれません。農業をする人は、いつ、どんな種をまけば良いか自然の経験で知っています。「人のすることには潮時がある」という言葉があり ます。潮時を間違えるとどんなに努力しても成果があまり得られないということです。ある程度の年齢になって、例えば資格試験を受けようと勉強し始めても記 憶力が弱まり、長時間勉強する体力、気力が落ちたりします。 やはり人生の種まきは何といっても皆さんの10代です。人生の大きな可能性を広げる意味でも 「今やらないでいつやるの!」と強く言いたいです。さあ一緒に頑張りましょう。

     心が変われば、行動が変わる。  行動が変われば、習慣が変わる。 
 習慣が変われば、運命が変わる


勉強とはちょっとだけ無理すること!

 まもなく新しい世界(新学年あるいは中学、高校への進学)に進むことになります。誰でも初めはしっかり勉強しようと思います。ですが1ヵ 月 もしないうちに、だんだんやる気がしぼんできます。授業が分からないとかつまらないと感じはじめたり、部活動で疲れ勉強どころではなくなるからかもしれま せん。勉強とは自分の嫌なことでもちょっと我慢して無理をすることだと思います。教科書を読むにしても、部活をするにしても、普段の自分がすることより ちょっと努力することではないでしょうか。学問の目的は他の人より良い点を取るとか、すごく立派な人になるということより、自分がどこまでやれるか、どこ まで無理できるか、自分自身との戦いだと思います。そしてどこまでそれを習慣化できるかチャレンジし続けることだと思います。皆さん一緒に頑張り続けよ う!  「継続は力なり」

走った距離は自分を裏切らない (マラソンの野口みずき)


最後は気合!

中国の孫子の兵法という有名な書に「彼を知り己を知れば、百戦して危うからず」という言葉があります。この本は戦いに勝つためのものなので すが、今でも読まれ続けているのは、人生をいかに生き、自分自身をいかにコントロールして壁を越えていくかといった知恵の宝庫だからです。上の言葉もその 中の一つで相手を知り、自分を分かっていればすべて物事は上手くいくという教訓です。相手(入試、テストの概要)を知ることが第一で、上手くいかないとす れば、相手をよく知らなかったということです。中3生は間もなく総決算というべき入試です。徹底的に相手を知り、準備万端で立ち向かいましょう。最後は気 力です。合格したいという気持ちが優っている人が勝ち得るのです。

修英中3生全員合格目指してラストスパート


睡眠は重要!

 昔「3当5落」という言葉がありました。受験生は3時間睡眠で合格、5時間寝ていると落ちるという意味です。これはちょっと違っていると思います。勉強 は能率が最も重要です。5時間しか眠らない日が続くといつもだるくて眠い状態となり、十分に考えたり、集中することはできません。一番良いのはスッキリし た頭で学習することにつきます。基本的に7時間ぐらいは必要だと思います。ちょっと寝不足気味の時は休日に寝だめも有効です。そういうことから睡眠時間を 考えると、起きて活動している時間にいかに集中して効率よく学習しなければならないかということです。それと人によって朝型と夜型があります。夜だと何時 まで起きていても大丈夫だが、朝は全然ダメという人は少しずつ朝型に切り替えて行きましょう。入試は10時開始です。人の頭が活発に動き始めるのは目覚め から3時間といわれます。特に私立入試を控えた中3生は少し早く寝て朝30分ぐらいでも軽く学習してから学校へ向かうという習慣づけもよいかと思います。

人事を尽くして天命を勝ち取る


勉強友達 との一体感をつくれ!

 勉強は一人で頑張るもの「孤独な戦い」と考えている人が多いと思います。しかし友達と一緒に目標に向けて勉強するほうがモチベーションを 保てる面があり ます。修英ではガンガン自習教室を使うよう話してきて、高校生、中3生中心に、頑張ってやっています。「アイツもやっているのだから、自分もガンバロウ」 という気持ちが出るのです。分からない問題が出てきたら友達に聞いてみると先生から聞くより理解しやすいこともあるのです。そして友達に教えることで、同 時に自分の学習にもなるのです。一緒に頑張る仲間の存在は何より大切だと言えます。みんなが一緒にガンバレル!そんな環境つくりをドンドン行っていきたい と節に考えています。勉強を頑張る気持ちが将来の仕事、あるいは生活の基盤になると信じています。いい学校、会社に入ったら、いい給料がもらえるなど、小 さな意味で勉強するのではなく、勉強を通して自分の能力を磨き、可能性を広げ、社会で通用する人間になるということです。何事も本気でやると面白くなる事 を知ってほしいと思います。特に受験生は、本気で学ぶ事を楽しんでください。勉強はやればやるほど楽しいものなのです。「分かった」という喜び、達成感を 感じながら1日1日頑張ろう!

「一日一生」 精一杯走りぬけよう

憶えられないのは君だけじゃない!

 先日、生徒の一人から「どうすればすぐに暗記できるか、よい方法はないか」という質問がありました。 どんな人でも1回で簡単に記憶はできません。 英 単語、漢字、理社の事柄など、どう覚えればよいか一言で答えるなら「くり返し、くり返し憶える」これしか答えは有りません。 ある心理学者によれば、一度 記憶して何もしないでいると、1日で4分の3は忘れるということです。 この人間の忘れるという性質に対抗する最高の方法が繰り返しです。 同じ事を2回 目にやると1回目より忘れる度合いが減り、3回目はもっと少なくなり、どんどん記憶にのこるのです。 一番良い例が算数の九九です。小学校低学年に何度も 暗唱したことで忘れません。 憶えるとき声を出すことも効果的です。 舞台の役者の人は1000語ぐらいのセリフを間違えずに言います。 これは声を出し て読む事がコツになっているようです。 中3生であれば「整理と研究」を3回学習するよう言われていますね。 どんなテキストであろうが繰り返しやること には意味があることを意識して学習を進めよう。 それと人は寝ている間ほとんど忘れないようです。 つまり寝る前に憶えた事は翌朝ほとんど記憶していると いう実験結果があります。
ですから寝る前に5分でも目を通してから寝て、次の朝もう一度目を通すと記憶の定着が格段に高まります。このあたりからまず試してみてください。

 「努力でき る才能」 松井秀樹


自分で自 分の点数を決めている!

 「我々は、我々が期待する通りの者になる」という格言があります。人としての可能性を決めるのは自分自身の思いであるということです。テ ストで毎回80点の人は80点取るのが当たり前と思うし、60点の人はそれが当たり前という考えが定着します。自分自身に対してもっと高い目標を持つよう 心がけよう。また嫌いな科目に対しても、苦手意識が定着すると能力の発揮を邪魔する面があります。「今は嫌いだけれど、必ず得意科目に変えるぞ!」という 思いさえあれば、成績はついてきます。少しの努力を日々続ける事で必ず越えられるものです。たとえ今は満足のいく自分でないとしても「自分はどうせこんな もんや」という考えから脱皮して、「やってやれないことはない、やらずにできるわけがない」という気持ちで、1日1日を精一杯走りぬけましょう!

「自分 自身をどこまでコントロールできる か」イチロー


継続は力なり!

 中高生の皆さん、下記のことわざいくつ知ってますか?「あぶはちとらず」「悪銭身につかず」「雨降って地固まる」「案ずるより産むが易し」「一事が万 事」「親の心子知らず」「恩をあだで返す」「河童の川流れ」「火中の栗を拾う」「光陰矢のごとし」「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」   ・・・・・・・・・・
小学生のみんなは全部言えるよね!授業の最後5分少しずつ覚えれば、半年で80語以上覚えられるのです。100問計算もスピードアップしましたね。やはり 「継続は力!」なのです。日々の学習の繰り返しを後で振り返ると、とても大きな力になっているのです。コツコツ頑張る事が、後々の大きな力として戻ってく るのです。

「おもしろきこともなき世をおもしろく」   by高杉晋作(明治維新の一人)
「おもしろきこともなき勉強をおもしろく」  by修英講師


本との出会いは人との出会い!

 最近は、活字離れが進み、本を読むことが少なくなってきています。 本からは感動、勇気、知識など様々なものが得られます。本はいろいろな人(ものすご く偉大な人とも)出会えるすごいツールだと言えます。もし本というものがなかったら、自分の周りだけの小さな経験や狭い見識しか得られません。
本を通して世界中の、あるいは何世代にも渡って様々な人の生き方、考え方を知ることが出来ます。
実際は会えないような人と会話ができ、たくさんのことが直接聞けるのです。 
 皆さんに本の良さ、楽しさを知ってもらいたいと強く願っています。初めはただストーリーがおもしろいだけ、読みやすいというだけでの本でも構いません。 とにかく本を読む習慣、本のおもしろさに気付いてください。将来得られるものが多いです。


頭は使えば使うほど良くなる!

 人の脳の中には100億〜1000億のニューロン(神経細胞)があるといわれます。この神経細胞に電気信号が流れることで、考えるということにな りま す。このスピードが速いほど、頭が良いといわれます。このスピードアップは誰もが可能です。
 初めて習うことや、難しそうな問題を見るとあっちこっち神経細胞が遠回りし、不安定に信号が流れ、眠くなったり、集中できなかったりします。まだ神経細 胞がちゃんと整備されていないのです。ではどうすればよいのでしょう。方法は1つです。
 問題を見て、すぐあきらめるのではなく、悩んで悩んで考えまくるしかありません。わからないといって、テレビやマンガに逃げてしまうといつまでも脳内が 整備されません。いつまでも集中できず、眠気が襲ってくるだけです。ニューロンは悩み考えるほど発達してくれるものなのです。
 あきらめないことが大切です。頭は使えば使うほど良くなるのです。 皆さん一緒に、悩み、考えながら乗り越えていきましょう。そして分かる喜びや達成感 を味わおう。

「人は苦しみの中からしか学べない」


新たな気持ちで中間テストに向かおう!

 新学年はじめての中間テストですので、ちょっとテストについて考えます。テストで得点できない理由として@学力不足で解けなかった。A計算ミスや 問題の 読み違えで『うっかりミス』をした。B時間が足りなくて出来なかった。
 特に@Aについて考えます。学力不足は弱点(苦手な問題)がはっきり分かったわけですから、これを生かして見直すチャンスです。単にその場限りの見直し をするのではなく、類題をこなし、あいまいだった点を確実な知識する良い機会と考えましょう。
 ミスについてですが、日頃自分がどんなミスをするかをハッキリさせてくれるわけです。問題文をしっかり読む習慣づけが大切です。
 新1年生は初めての中間テストです。範囲が少なくしっかりやれば高得点できます。ただ結果を見て「中学(高校)のテストはこんなもんか」と錯覚しないで 下さい。少しづつ難しくなって行きます。対策では過去問なども使い復習しますので、頑張りましょう。
 特に中3、高3は、この1年間テスト、テストの連続となります。「イヤだな」という気持ちではなく、テストを楽しむぐらいのの気持ちで一緒に乗り越えて 行きましょう。

「少しず つ勉強魂を作っていこう」